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三分間スピーチは、英会話と同じでした

英会話教室に週に一回通っていますが、そこの先生が、話すネタがあるから、話しが出きると言うんですね。

話すネタがあるから、話しが、出来るなら、話し方教室も同じじゃないですか。

英語には、物事を話す順番というものがあるんですね。それは、introduction (出だし)、body (説明)、conclusion (結論)。その先生が言うには、私達は、英語を書く時は、もちろん、話す時もこの流れで話しています。

なぜ多くの英語圏の人は、話せるのかというと、こういう形で会話するように小学校から中学、高校へと教育されているから身体に染み付いているんですね。

特に、説明の部分が、大切ですね。5W1Hを入れて、エピソードをつければ、話が膨らむと思います。

三分間スピーチも同じですね。最初に、主題を言って、次に説明して、最後に結論を言ってまとめる。説明を三つぐらい入れて、話しを膨らませたらいいと思います

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